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情報モラル学習に引き続き、坂井警察署の交通課の方々から「横断アクション・ペコリン運動」についてお話をお聴きしました。横断歩道を安全に渡るためには、基本の「止まる、待つ、見る」のほか、「手を挙げて、止まることを知らせる」こと、「止まってくれた車の運転手さんに感謝のおじぎをする」ことが大切であると学びました。
これから横断歩道を渡る際は、今日学習した「横断アクション・ペコリン運動」を活かし、安全な行動を心がけてほしいと思います。
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