6月25日(金)、4年生が福井坂井地区広域市町村圏事務組合清掃センターを訪問しました。これは社会科「住みよいくらしをつくる」という単元のなかの「ごみしょ理と利用」という学習の一環です。
事前に学習を積んだことや、普段は見る機会のない清掃センターの内部の見学ということで、子どもたちはたいへん熱心にメモをとったり、積極的に質問したりしていました。特に、ピットのごみを見たり、クレーンが動く様子を見たりしたときは、大きな歓声が上がりました。学習のまとめとして、今後、新聞づくりに取り組みます。どのような新聞になるか楽しみです。
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