地域の方々に支えられて
ゴールデンウィーク初日の5月1日(土)、日頃たいへんお世話になっている民生委員・児童委員や大関地区の方々が、児童にお菓子を配ってくださいました。今年度、民生委員・児童委員の方々を中心に、「居場所づくり~みんなといっしょに~(子供食堂)」を計画されているとのことですが、現在はコロナ禍でみんなで楽しく食事ができない状況ということで、子供たちに少しでも喜んでもらえるようにと、お菓子を配ることになったそうです。
午前11時半になると、約60名の児童が続々と大関コミュニティセンターを訪れました。どの児童もたいへんうれしそうな表情で、地域の方々からお菓子の袋を受け取っていました。
今後、毎月第1土曜日に開催してくださる予定とのこと。地域の方々が日々、大関の子供たちを温かく見守り支えてくださっていることに、心から感謝したいと思います。
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