1月24日(火)、日中から風が強く、子どもたちが下校する頃から雪が降り始めました
給食週間の2日目の給食は、広島県の郷土料理でした。海の幸や山の幸を組み合わせて作られた「八寸」という煮物。盛り付ける器の大きさが八寸、いわゆる直径24㎝であったことから、その名前がつけられたとの説があるそうです。
そして、給食委員会からの昼の放送は、「ありがとうメッセージ」でした。毎日、牛乳を届けてくださる業者の方々、栄養のある美味しい給食を作ってくださっている給食センターの方々、そして、校内で給食を準備したり後始末をしたりしてくださっている用務員の方への感謝の言葉の披露がありました
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