読書の秋
11月11日(金)、11月も2週目が終わろうとしています。
さて、11月は「読書月間」。たくさんの本に触れてもらおうと様々な取組を行っています。毎週金曜日の朝は、週末に家で読書をするための本を借りようと図書室を訪れる子どもたちの姿があります。選んだ本をうれしそうに手さげ袋に入れる子どもたち。明日からのお休みに、ゆっくりお家で読書に親しむことでしょう
図書委員会では、「読書すごろく」という企画に取り組んでいました。低学年は一マス2冊、高学年は一マス40ページのすごろくで、途中のミッションをクリアするとシールがもらえるというものです。もうすでに2,000ページを読み、素敵なしおりを手にしている子にも出会いました
そして、給食の時間には、青少年読書感想文コンクールで入賞した児童の感想文を紹介しました。仲間の、本を読んで感じたことを知る、とてもよい機会になりました
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