今年度のスクールプランでは、自ら考え、対話する力をのばすための指導の工夫を目標に掲げています。自分自身でしっかり考え、考えたことを相手と伝え合うことのできる子どもたちに成長してほしいと願っています。
5年生の国語「きいて きいて きいてみよう」という単元の学習では、聞き手、話し手、記録者の役割に分かれ、インタビュー活動に取り組んでいました。お休みしている子とはZoomでつなぎながら、インタビュー活動に取り組むグループもありました。
聴くこと、伝えること、要点を記録すること、どれも大切な力ですね。
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